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	<title>QKR Productions &#187; Travel</title>
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		<title>坂越にて、牡蠣の食べ放題に挑む。</title>
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		<pubDate>Thu, 26 Nov 2009 14:25:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[Diary]]></category>
		<category><![CDATA[Travel]]></category>

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		<description><![CDATA[
炭火の上で爆ぜる牡蠣、顔面に飛び散る熱い貝の汁&#8230;そんなワイルドなスタイルの飯を体験してきたので報告差し上げたいと思います。
旅行誌等では割と有名な、赤穂市坂越の海の駅しおさい市場内の「くいどうらく」というお店まで、新車をおろしたてのガールフレンドN氏と共にドライブがてら出かけてまいりました。
お馴染みの瀬戸内海を西に向かうシリーズです。今回はデイトリップとなりました。
まずは朝一番、10時に待ち合わせのはずが、N氏がいきなり渋滞につかまり1時間の遅刻で家まで迎えに来てくれたのですが、その1時間の遅刻にかぶせてまだ熟睡中の私。道中電話を鳴らしてもメールを送っても返事の無い私に対してすでに超憤激状態！家に乗り込んで来て文字通りのブチギレ状態で「わりゃはよおきんかぁ〜！」と就寝中の私に対して奇声＆引っ掻き攻撃。攻撃をうけて「ごめん、ごめんごめん！」と飛び起きたのですが、スタート時点で私は流血状態でありました。
ちゃんと下調べをしていましたので、道中の往路は割とスムースでした。もちろんところどころ道の間違いはあり、行ったり来たりはしましたが、それもドライブデートとしては許容範囲内でおさまり、季節も晩秋ということで道中も牡蠣の直売をしている露天が多数。そんなのどかな海沿いの道を経て目的地に到着しました。
海の駅しおさい市場の雰囲気はもう最高！本当に漁港の端にある手作り感覚バリバリの建物で観光施設にありがちな、よくできた感・ゼロのリアリティあふれる空間でした。
施設内のくいどうらくまでの道中にもワイルドな生け簀が多数。いろんな海の幸が並んでおり、牡蠣だけを目指してはるばる来た我々の心に浮気心が芽生えた事は否定出来ませんでした。結果的にはこの浮気心に素直にしたがっておけば良かったのかもしれません&#8230;。しかし、とにかく今回の本筋はあくまで牡蠣。しかも牡蠣の食べ放題。その為に我々は来た。その強い決意を以て牡蠣の食べ放題2人前を注文。

そもそも我々は悪食カップルとして知られた二人。「食べ放題」と聞いてとりあえずは「じゃぁ遠慮なくいかしてもらいます。」という具合に、得も言われぬ安心感に浸るタイプでもあり、反面私自身が飲食業界に片足突っ込んでおり、しかも広報活動に携わる中で「食べ放題」、いわゆる「食放」のワナも熟知していたはずでありました&#8230;。しかも我々ももう立派なアラフォー世代でもあり、考えてみれば言うてもそんなにモノを食べられる体でもない。
結論から言えば今回の食事の満足度は低かったと言わざるを得ません。もちろん価格から考えればものすごい贅沢ではありました。何と言っても坂越ブランドの牡蠣、牡蠣自体の身もめちゃデカイ！ただ、暖かかった秋が祟ったのか、時期がちょっと早かったのか、牡蠣の味も思っていたほどには濃厚ではなかった。去年逎人という串カツ屋さんで食べた坂越の牡蠣の串カツの方が牡蠣らしい味わいであった様に思う。で、さらに言えば焼いた牡蠣「だけ」をそうそう大量に食えるわけでもない。（実際には大量の牡蠣が入った牡蠣の炊き込みご飯とダシも付いてきます。）自分で焼くのも楽しいと言えば楽しいけれど、これが何十個となるとかなり面倒だ。というか生け簀に泳いでいる他のものも食ってみたかった。隣の子供が食べているグラタンみたいなやつも旨そうだった&#8230;。
要するに俺が悪いと言う事です。現場で臨機応変に対応出来なかった私が悪い。くいどうらく自体は場所も素晴らしければ本来メニューも豊富、そこでわざわざ牡蠣の食べ放題にこだわってしまった選択ミスでした。
敢えて失敗談として書きましたが、ただ言わせていただければ、顔面や服の袖を汁でびちょびちょにしながら炭火で焼いた牡蠣だけをこれでもかと言うくらいに、もぅ無理と言うまで腹一杯に食ってみないと見えない世界もあると言う事です。我々は少なくともそういう世界を見た。そういう意味では間違いなく我々は勝利者だ！
そんな勝者のプライドを持って近々、できれば今シーズン、リベンジを期してまた海の駅しおさい市場内「くいどうらく」に赴きたいと思っております。
軽快であった往路とは打って変わって、復路は私のおかしな経路のチョイスもあり、しばしば車内で暴力が吹き荒れるやや重い雰囲気の道中でありました。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://aqple.net/wp-content/uploads/2009/11/MG_9217.jpg" rel="lightbox[1005]"><img src="http://aqple.net/wp-content/uploads/2009/11/MG_9217-580x386.jpg" alt="_MG_9217" title="_MG_9217" width="580" height="386" class="alignleft size-large wp-image-1008" /></a><br clear="all" /><br />
炭火の上で爆ぜる牡蠣、顔面に飛び散る熱い貝の汁&#8230;そんなワイルドなスタイルの飯を体験してきたので報告差し上げたいと思います。<br />
旅行誌等では割と有名な、赤穂市坂越の海の駅しおさい市場内の「くいどうらく」というお店まで、新車をおろしたてのガールフレンドN氏と共にドライブがてら出かけてまいりました。<br />
お馴染みの瀬戸内海を西に向かうシリーズです。今回はデイトリップとなりました。<br />
まずは朝一番、10時に待ち合わせのはずが、N氏がいきなり渋滞につかまり1時間の遅刻で家まで迎えに来てくれたのですが、その1時間の遅刻にかぶせてまだ熟睡中の私。道中電話を鳴らしてもメールを送っても返事の無い私に対してすでに超憤激状態！家に乗り込んで来て文字通りのブチギレ状態で「わりゃはよおきんかぁ〜！」と就寝中の私に対して奇声＆引っ掻き攻撃。攻撃をうけて「ごめん、ごめんごめん！」と飛び起きたのですが、スタート時点で私は流血状態でありました。</p>
<p>ちゃんと下調べをしていましたので、道中の往路は割とスムースでした。もちろんところどころ道の間違いはあり、行ったり来たりはしましたが、それもドライブデートとしては許容範囲内でおさまり、季節も晩秋ということで道中も牡蠣の直売をしている露天が多数。そんなのどかな海沿いの道を経て目的地に到着しました。<br />
海の駅しおさい市場の雰囲気はもう最高！本当に漁港の端にある手作り感覚バリバリの建物で観光施設にありがちな、よくできた感・ゼロのリアリティあふれる空間でした。<br />
施設内のくいどうらくまでの道中にもワイルドな生け簀が多数。いろんな海の幸が並んでおり、牡蠣だけを目指してはるばる来た我々の心に浮気心が芽生えた事は否定出来ませんでした。結果的にはこの浮気心に素直にしたがっておけば良かったのかもしれません&#8230;。しかし、とにかく今回の本筋はあくまで牡蠣。しかも牡蠣の食べ放題。その為に我々は来た。その強い決意を以て牡蠣の食べ放題2人前を注文。<br />
<span id="more-1005"></span><br />
そもそも我々は悪食カップルとして知られた二人。「食べ放題」と聞いてとりあえずは「じゃぁ遠慮なくいかしてもらいます。」という具合に、得も言われぬ安心感に浸るタイプでもあり、反面私自身が飲食業界に片足突っ込んでおり、しかも広報活動に携わる中で「食べ放題」、いわゆる「食放」のワナも熟知していたはずでありました&#8230;。しかも我々ももう立派なアラフォー世代でもあり、考えてみれば言うてもそんなにモノを食べられる体でもない。</p>
<p>結論から言えば今回の食事の満足度は低かったと言わざるを得ません。もちろん価格から考えればものすごい贅沢ではありました。何と言っても坂越ブランドの牡蠣、牡蠣自体の身もめちゃデカイ！ただ、暖かかった秋が祟ったのか、時期がちょっと早かったのか、牡蠣の味も思っていたほどには濃厚ではなかった。去年逎人という串カツ屋さんで食べた坂越の牡蠣の串カツの方が牡蠣らしい味わいであった様に思う。で、さらに言えば焼いた牡蠣「だけ」をそうそう大量に食えるわけでもない。（実際には大量の牡蠣が入った牡蠣の炊き込みご飯とダシも付いてきます。）自分で焼くのも楽しいと言えば楽しいけれど、これが何十個となるとかなり面倒だ。というか生け簀に泳いでいる他のものも食ってみたかった。隣の子供が食べているグラタンみたいなやつも旨そうだった&#8230;。<br />
要するに俺が悪いと言う事です。現場で臨機応変に対応出来なかった私が悪い。くいどうらく自体は場所も素晴らしければ本来メニューも豊富、そこでわざわざ牡蠣の食べ放題にこだわってしまった選択ミスでした。</p>
<p>敢えて失敗談として書きましたが、ただ言わせていただければ、顔面や服の袖を汁でびちょびちょにしながら炭火で焼いた牡蠣だけをこれでもかと言うくらいに、もぅ無理と言うまで腹一杯に食ってみないと見えない世界もあると言う事です。我々は少なくともそういう世界を見た。そういう意味では間違いなく我々は勝利者だ！<br />
そんな勝者のプライドを持って近々、できれば今シーズン、リベンジを期してまた海の駅しおさい市場内「くいどうらく」に赴きたいと思っております。</p>
<p>軽快であった往路とは打って変わって、復路は私のおかしな経路のチョイスもあり、しばしば車内で暴力が吹き荒れるやや重い雰囲気の道中でありました。</p>
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		<title>横山、横山を登る。沼津にて&#8230;その2</title>
		<link>http://aqple.net/archives/935</link>
		<comments>http://aqple.net/archives/935#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 18 Sep 2009 17:00:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[Diary]]></category>
		<category><![CDATA[Travel]]></category>

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		<description><![CDATA[
念願であった横山登頂を目指し、ある程度の修行的要素も盛り込むべく、沼津アルプスの北行ルートを行きました。
歩いたルートは多比-大平山-鷲頭山-徳倉山-横山というコース。地図で見ると距離は8kmほど。時間にして5時間半かかりました。
沼津駅から多比までバスに乗って行き沼津アルプスの登山口を探しますが、全然見つかりませんでした。登山口を探す段階でかなり消耗しました。結局は辺りを笛を吹きながら自転車に乗って走り回っている地元の有名奇人っぽいおじさんに意を決して道を尋ねました。おじさんは警戒心をあらわにしながら、かなり素っ気なく、しかし的確に道を教えてくれました。
これで無事登山口にたどり着く事は出来たのですが、登山口まで行き着くまでの上り坂でもう既に「しまった！クソだるいやんけ！」と後悔が始まっていました。もちろんアルプスの1山目、南端の大平山に登る間中「やめといたらよかった！しもた！めっちゃしんどい！」と思っておりました。何だかんだ言っている間に息も絶え絶えで大平山に着いたのですが、後悔の次に私がしたのは野糞でありました。普段全く運動をせず、「便秘やねんけど&#8230;」と病院に行く度に先生に「運動不足でしょ？犬でも運動不足やったら便秘なりますよ。」と諭され続けている私。たしかに運動の効果はテキメン。今回ちょっと山に登っただけで一気にマグマが噴出！誰もいない事を良い事にサクッと快便を決めさせていただきました。

そこからはもう引き返す事もままならず、ダラダラと前に進むだけですが、とにかく思っていた以上にキツい！通に人気のコースとの事ですが、たしかにそれも頷ける結構本格的なルートが運動不足の私を追い込みます。市街地に近いにもかかわらず、ゴミ一つ落ちていない山道、果てしなく続く原生林、行く手を阻む急峻なアップダウン、しかも誰にもすれ違いません。結局道中会ったのはクロスカントリーの練習をしているかなり本格的な感じで山道を走るアスリート風の方と、最高峰の鷲頭山山頂の草刈りに来たプロ的な人の二人だけでした。思いのほか本格的な自然に一人囲まれ、昼の昼間にもかかわらずちょっと気味が悪くなる事もしばしばでした。と言うのも中将さんの切腹場とか対空壕とか、やや陰惨な歴史を思わせる遺構がところどころにあるのです。
ポイントポイントで富士山と駿河湾を眺め、無数の虫、花々、ヘビ等と遭遇しつつ息も絶え絶え、独り言をブツブツ言いながら歩みを進めて行きました。ロープ伝いに登り、ロープ伝いに下り、荷物を降ろして写真を撮り、孤独な道中でしたが、修行的な要素を盛り込み道中人生について思う事もあるかと思っておりましたが、しんどすぎてそんな余裕はまったくありませんでした。
そうこうしている間に横山の手前の徳倉山山頂に到着。いよいよだな、と思っていると今度はまたまた下りがめちゃくちゃ大変な道。それでも下りなければどうにもなりませんから転がる石の様に下まで下りたところでやっと横山峠というアタックポイントに到着。ここからがいよいよ横山ということになります。気を取り直し「いよいよここまで来たか。」と一人呟きアタック開始。横山に入山してほどなく季節外れのクワガタが私を出迎えてくれました。「クワガタ君。君も横山なのか？」としんどすぎて朦朧とした意識の中で問いかけたりしながらグズグズと山をよじ登って行きました。で、遂に私にとってのホーリーマウンテン、念願の横山単独登頂に成功！
とりあえず褌一丁になって身を清め、お香を焚いて現在過去未来にわたる全宇宙の横山に対して祈りを捧げました。
はるばる静岡まで来てしんどい思いもしましたが、それでも私に登るべき山があって良かった。
最後に道中私が詠んだ散文詩を掲載しておきます。
なぜ君は逃げるのか？
私は君を追いかけているわけではないのに。

（私が一歩踏み出す度に逃げ惑う虫達を見て。）
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://aqple.net/wp-content/uploads/2009/09/MG_8172.jpg" alt="_MG_8172" title="_MG_8172" width="580" height="387" class="alignnone size-full wp-image-937" /><br clear="all" /><br />
念願であった横山登頂を目指し、ある程度の修行的要素も盛り込むべく、沼津アルプスの北行ルートを行きました。<br />
歩いたルートは多比-大平山-鷲頭山-徳倉山-横山というコース。地図で見ると距離は8kmほど。時間にして5時間半かかりました。<br />
沼津駅から多比までバスに乗って行き沼津アルプスの登山口を探しますが、全然見つかりませんでした。登山口を探す段階でかなり消耗しました。結局は辺りを笛を吹きながら自転車に乗って走り回っている地元の有名奇人っぽいおじさんに意を決して道を尋ねました。おじさんは警戒心をあらわにしながら、かなり素っ気なく、しかし的確に道を教えてくれました。</p>
<p>これで無事登山口にたどり着く事は出来たのですが、登山口まで行き着くまでの上り坂でもう既に「しまった！クソだるいやんけ！」と後悔が始まっていました。もちろんアルプスの1山目、南端の大平山に登る間中「やめといたらよかった！しもた！めっちゃしんどい！」と思っておりました。何だかんだ言っている間に息も絶え絶えで大平山に着いたのですが、後悔の次に私がしたのは野糞でありました。普段全く運動をせず、「便秘やねんけど&#8230;」と病院に行く度に先生に「運動不足でしょ？犬でも運動不足やったら便秘なりますよ。」と諭され続けている私。たしかに運動の効果はテキメン。今回ちょっと山に登っただけで一気にマグマが噴出！誰もいない事を良い事にサクッと快便を決めさせていただきました。<br />
<span id="more-935"></span><br />
そこからはもう引き返す事もままならず、ダラダラと前に進むだけですが、とにかく思っていた以上にキツい！通に人気のコースとの事ですが、たしかにそれも頷ける結構本格的なルートが運動不足の私を追い込みます。市街地に近いにもかかわらず、ゴミ一つ落ちていない山道、果てしなく続く原生林、行く手を阻む急峻なアップダウン、しかも誰にもすれ違いません。結局道中会ったのはクロスカントリーの練習をしているかなり本格的な感じで山道を走るアスリート風の方と、最高峰の鷲頭山山頂の草刈りに来たプロ的な人の二人だけでした。思いのほか本格的な自然に一人囲まれ、昼の昼間にもかかわらずちょっと気味が悪くなる事もしばしばでした。と言うのも中将さんの切腹場とか対空壕とか、やや陰惨な歴史を思わせる遺構がところどころにあるのです。</p>
<p>ポイントポイントで富士山と駿河湾を眺め、無数の虫、花々、ヘビ等と遭遇しつつ息も絶え絶え、独り言をブツブツ言いながら歩みを進めて行きました。ロープ伝いに登り、ロープ伝いに下り、荷物を降ろして写真を撮り、孤独な道中でしたが、修行的な要素を盛り込み道中人生について思う事もあるかと思っておりましたが、しんどすぎてそんな余裕はまったくありませんでした。</p>
<p>そうこうしている間に横山の手前の徳倉山山頂に到着。いよいよだな、と思っていると今度はまたまた下りがめちゃくちゃ大変な道。それでも下りなければどうにもなりませんから転がる石の様に下まで下りたところでやっと横山峠というアタックポイントに到着。ここからがいよいよ横山ということになります。気を取り直し「いよいよここまで来たか。」と一人呟きアタック開始。横山に入山してほどなく季節外れのクワガタが私を出迎えてくれました。「クワガタ君。君も横山なのか？」としんどすぎて朦朧とした意識の中で問いかけたりしながらグズグズと山をよじ登って行きました。で、遂に私にとってのホーリーマウンテン、念願の横山単独登頂に成功！</p>
<p>とりあえず褌一丁になって身を清め、お香を焚いて現在過去未来にわたる全宇宙の横山に対して祈りを捧げました。<br />
はるばる静岡まで来てしんどい思いもしましたが、それでも私に登るべき山があって良かった。</p>
<p>最後に道中私が詠んだ散文詩を掲載しておきます。</p>
<blockquote><p>なぜ君は逃げるのか？<br />
私は君を追いかけているわけではないのに。
</p></blockquote>
<p><small>（私が一歩踏み出す度に逃げ惑う虫達を見て。）</small></p>

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<a href='http://aqple.net/archives/935/_mg_8189' title='_MG_8189'><img width="150" height="100" src="http://aqple.net/wp-content/uploads/2009/09/MG_8189-150x100.jpg" class="attachment-thumbnail" alt="" title="_MG_8189" /></a>
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<a href='http://aqple.net/archives/935/sany0580' title='SANY0580'><img width="150" height="112" src="http://aqple.net/wp-content/uploads/2009/09/SANY0580-150x112.jpg" class="attachment-thumbnail" alt="" title="SANY0580" /></a>
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		<title>沼津にて&#8230;その1</title>
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		<pubDate>Thu, 17 Sep 2009 12:28:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
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		<category><![CDATA[Travel]]></category>

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		<description><![CDATA[
数年来の宿願であった沼津アルプス連峰の横山登頂を目論み、沼津に来ております。
明日のアタックを前にせっかく来たんだからと駿河湾の魚、要するに寿司をバカ食い。まさかの散財。
ベースキャンプは緊張感に包まれております。（写真はベースキャンプ近くにあった串揚げ屋さん。）
静岡県に滞在するのは今回が初めてですが、浜名湖から伊豆半島へと変化に富む海岸線、富士山、そして中央構造線を擁しており、その地理的魅力は我が兵庫県に共通する感覚もあります。
人々の様子も穏やかで素晴らしい。荒れた三ノ宮の感覚に馴れてしまった私にとって非常に心地よいことこの上ありません。
ともあれ明日、過去・未来を含む世界の全横山の為に横山山頂にて祈りを捧げます。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://aqple.net/wp-content/uploads/2009/09/SANY0573.jpg" alt="SANY0573" title="SANY0573" width="580" height="435" class="alignnone size-full wp-image-926" /><br clear="all" /><br />
数年来の宿願であった沼津アルプス連峰の横山登頂を目論み、沼津に来ております。<br />
明日のアタックを前にせっかく来たんだからと駿河湾の魚、要するに寿司をバカ食い。まさかの散財。<br />
ベースキャンプは緊張感に包まれております。（写真はベースキャンプ近くにあった串揚げ屋さん。）</p>
<p>静岡県に滞在するのは今回が初めてですが、浜名湖から伊豆半島へと変化に富む海岸線、富士山、そして中央構造線を擁しており、その地理的魅力は我が兵庫県に共通する感覚もあります。<br />
人々の様子も穏やかで素晴らしい。荒れた三ノ宮の感覚に馴れてしまった私にとって非常に心地よいことこの上ありません。</p>
<p>ともあれ明日、過去・未来を含む世界の全横山の為に横山山頂にて祈りを捧げます。</p>
]]></content:encoded>
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