私は独り暮らしでもあるし、飲食店の経営にも関わっているわけでもあるので食事にはそれなりに興味も持っているし、自分自身で料理というか調理をして自身で食べる事もあります。
もちろんスタイルはワイルドスタイル!細かい事などおかまいになしに台所に立ったまま、炊飯器からご飯を食べ、フライパンからおかずをつまむという。味見と食事の垣根を取り払った感じです。
座って食べないのは居間の椅子という椅子が全て荷物に埋め尽くされているという理由もあります。
今の時期は四国のK木K氏から送られてきたさつまいもが沢山あるので、サイコロに切ったサツマイモをゆがいて別に作ったインスタントのカップスープにぶちこむという。スープというよりも汁のかかったさつまいもとでもいうような感じのものを多食しております。何とも言えない食事ではありますが、これが結構うまいんです。
豚汁を作るのはめんどくさい。でもコクのある液体の中に浸かったさつまいもを食べたい。そんな向きにはオススメの一品です。
今日はそれにプラスして輪切りにしたなすびをバターで焼いて食べました。
分厚目に切ったなすびを焦げたかな?というぐらいまでちょっと強火目に焼くのが良い。アツアツのなすびを噛んだ瞬間、中からぴゅーっとなすびの汁が口の中に飛び出すのが最高。
ガールフレンド氏が怒るのでなんとなく芸能ネタは封印していましたが、今日は徒然なるままに書いてみたい。そんな気分です。
私は単純にエビちゃんこと蛯原友里さんの事が好きなんだけれども、エビちゃんの何が良いかと言うとブログ等と言うアホなものをやっていないところでしょうな。
もちろん蛯原氏は素晴らしいところばかりなのだけれども、ブログをやっていないところもやっぱり素晴らしい。と言うしかありません。
例えば矢沢心。矢沢心のブログを見てなんとなくイラッとしない人がこの世にいるだろうか?あのブログ、一体何やねん!あれは一体。ほんまに。
もっとおっきい写真載してくれや!
でも私はどうしようもなく矢沢心が好きです。この愛憎渦巻く感じに心引き裂かれておりますが、好きで好きでたまらないと言っても過言ではありません。要するに見た目が好きなんです。ここが私の心の弱いところであると告白せねばなりません。矢沢心を見た瞬間、理屈抜きでスケベな事を考え始める私の脳が憎い。
「ばかねーばかねーからだがー」という門倉有希の歌の一節が思い出されてカラオケに行きたくなる事しきり。そんな暮れの朝方であります。